カルチュラル・タイフーンでの「C.A.P.ツアー」のご報告

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    みなさんこんにちは。カルルチュラル・タイフーン2011ブース・パフォーマンス部門担当の藤墳智史です。カルタイから1週間以上が経ちました。当日は多くの方が足を運んでくださり、本当に嬉しい限りです。ありがとうございました。

    カルタイでは多くの方の協力で成功を収めることができましたが、特に共催団体のみなさんには、準備段階から当日に至るまで多方面でご協力をいただきました。カルタイ当日には共催団体との共同企画もいくつかあり、ご参加くださった方も多いと思います。さて今回は、それらの共催企画の中から、カルタイ2日目の7月24日にC.A.P.(芸術と計画会議)との共催企画として行われた、「C.A.P.ツアー」について報告をさせていただきます。

    C.A.P.さんは会場となった「旧国立神戸移民収容所」が改修されて「海外移住と文化の交流センター」となる以前から、この場所でアートに関わる様々な試みを行ってきました。「海外移住と文化の交流センター」発足後も、施設の管理団体の1つとして活動を続けています。オープンアトリエでは多くのアーティストの方が活動をされていて、製作と交流が一体となった空間が作られています。今回のツアーではC.A.P.代表の下田展久さんに館内を案内していただきましたが、建物の歴史とC.A.P.さんの活動の蓄積を見る良い機会となりました。 

    移住者の落書きが残されている3階のギャラリー3からツアーがスタート。3階では主に改装以前の館内の状況や、その時期のC.A.P.さんの活動の内容が話題の中心となりました。移民収容所、看護学校、海洋気象台として使われた経緯を経て、C.A.P.さんが活動を始められた当初の状況や、改装後の今でも残る様々な用途で使われてきた歴史の名残、あるいは歴史ある建物を工夫して使いながら展開されてた様々な展示やプロジェクトについて、下田さんからお話をしていただきました。

    まずはアニメーション作家の相原信洋さんが最近まで使われていた305号室へ。相原さんは残念なことにこの4月末に旅先で亡くなられましたが、近いうちにこの場所を使った展示が企画されているようです。


    ↑海洋気象台時代に海図を収めていたケースが残されています。


    ↑3階の共同アトリエでの一コマ。ここで活動されているアーティストの方の紹介、作品について下田さんから説明をしていただきました。


    ↑3階から4階へ移動する際の様子です。建物の改修前に、階段の箇所を使って展示が行われたことがあったそうです。

    さて、4階に移動してからはアトリエを訪問しながら、アーティストのみなさんの作品や最近の活動、近々の個展などについて紹介をしていただきました。各アトリエではアーティストの方とツアー参加者のみなさんとの間での会話が弾む場面も。



    ↑日本画家の井ノ岡里子さんと。相楽園で「寝転がる」企画についても紹介をしていただきました。



    ↑藤川怜子さんと。製作中の作品を見せていただきました。



    ↑井階麻未さん。色鉛筆や水彩絵具など、子どものころに使われていたような画材を使った作品を制作されています。1階のカフェの作品をご覧になった方も多いと思います。



    ↑築山有城さん。主に彫刻を制作されています。最近は色々な素材を「磨く」ことを手掛けているそうです。7月末のアート林間学校ではステンレスを磨く企画をされるということでした。



    ↑4階フリースペースの「CAPリビングルーム」展を企画された坂井良太さんと。



    ↑澤田摩耶さんの製作中の作品。もとのカンバスから段々と別の物へと変化していきます。



    ↑山村幸則さんのアトリエにて。相楽園の庭師の方と共同で行われた企画など、これまでの記録を拝見しつつ、詳細な説明もしていただきました。


    ↑桜井類さんのアトリエには、ちょうど製作中のところをお邪魔しました。


    別館では昼食を提供していただくなど、お忙しい中にもかかわらず、C.A.P.のみなさんには快くツアーを受け入れてくださいました。また、ブース・パフォーマンス部門の運営にも多大なご協力をいただきました。ありがとうございました。

    神戸新聞のWEB版にカルチュラル・タイフーン2011の記事が掲載されました!

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      神戸新聞のWEB版にカルチュラル・タイフーン2011の記事が掲載されました!
      よろしければご覧下さい!

       http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/0004319300.shtml


      WEB・ツイッター担当 市野

      <来場御礼>カルチュラル・タイフーン2011 in 神戸を終えて

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        スタッフの横山 純です。

        7/23,24の2日間、海外移住と文化の交流センターにて開催された、
        カルチュラル・タイフーン2011 in 神戸は無事に2日間の日程を終えることが出来ました。
        ご報告が遅くなりまして申し訳ございません。お詫び申し上げます。

        2日間、スタッフ、発表者、ブースへの出展者を含め、500人以上の方々に来場して頂けました。
        暑い中ご来場ありがとうございました。心から御礼を申し上げます。
        来場して頂いた皆様にとって学術、表現方法の領域を超えた、
        新たな出会いの「ホットスポット」になっていれば、
        カルチュラル・タイフーンの目的は達成されたも同然です。
        皆様にそう感じて頂けていることを心から願っております。

        発表者、出展者、出演者のみなさま本当にお疲れ様でした。
        それぞれの形の研究するフィールドや表現方法は違えども、
        何かしらの共通言語、共通認識、共通の社会への問題意識があり、
        初対面であっても、それらを共有し、議論や対話ができるという事、
        そして、そのような空間から生まれる可能性を、
        実感して頂けたのではないかと思っております。
        それぞれのフィールドで切瑳琢磨し、
        またこの航路のどこかでお会いできるのを楽しみにしております。

        次回2012年のカルチュラル・タイフーンは広島で開催される予定です。

        その広島大会をよりよいものにするために、
        今回のカルタイでの、皆様の気付きを教えていただきたく存じます。
        ツイッターを使われている方は、ハッシュタグ #ctkobe
        もしくは http://www.twitter.com/CulturalTyphoon
        までご感想や気付きを教えていただきたく存じております。
        メールなら、 info@cultural-typhoon.com まで。
        このブログのコメント欄でも結構です。
        何卒よろしくお願い致します。

        カルチュラル・タイフーンは研究者や表現者たちの集合地点であり出発点です。
        社会や文化を批判的に読み解き、実践して行く場所です。
        今回も2日間、準備を含めると半年以上の時間をかけ、
        スタッフや発表者や来場者がその文化の土壌を耕し、種を撒きました。

        その「ジャック」達が撒いた種が、
        知的な養分を吸収し、芽を出し、葉を付け、
        この夏空に向かってぐんぐん伸び、
        来年の広島大会まで届くまでは、
        まだまだ皆さんの力添えを必要としています。
        どうか、この2日間で見つけた知的な出会いを、
        また違う場所で育んで頂きたいとスタッフ一同心から願っております。

        実行委員長、事務局長をはじめとする、カルタイ関係者、スタッフのみなさま、本当にお疲れさまでした。学部生、院生、社会人、教員といった立場関係なく全員が全力を尽くして取り組めたということ、そして、皆様の強力なサポートがあって初めてここまでのイベントが出来たと、終えて改めて実感しております。本当にお疲れさまでした。

        最後になりましたが、共催団体の財団法人日伯協会さま、NPO関西ブラジル人コミュニティCBKさま、NPO芸術と計画会議さまには会場協力だけでなく、共催プログラムでのご協力、さまざまなアドバイスを頂き誠にありがとうございました。海外移住と文化の交流センターの職員の皆様、川崎コーポレーションの皆様にも本当にお世話になりました。

        この大会を後援して頂きました神戸市のみなさま、財団法人神戸市民文化振興財団のみなさま、そして、神戸国際協力交流センターの助成のご協力、本当にありがとうございました。みなさまのおかげで、広く市民の皆様にイベントをお知らせできたと共に、財政面でも安心して運営を進める事ができました。学者、学生以外の一般の神戸市の市民のみなさまにも多数来場して頂くことができました。神戸市の歴史ある場所で開催されたイベントとして、市民の皆様にとっても意義のある2日間であったのではないかと思っております。

        次回2012年のカルチュラル・タイフーンは来年夏に広島で開催される予定です。
        文化台風一過、また暑い夏が始まります。
        皆様の航路が安全である事、そして、波乱に満ちた航海である事を祈っております。

        それでは、また広島でお会いしましょう。

        Boa viagem!

        横山 純


        新聞記事&記者会見動画UPします!

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          ブログ担当の市野です。



          カルチュラル・タイフーン2011、いよいよ明日が本番!

          小笠原研究室では深夜まで最後の追い込み作業が続いております。

          今日は朝から、会場の設営です。

          んんんんんんんっ!!じわりじわりとテンションがあがってきています!

          (学部生が「テストがやばい・・・」と嘆いている、なんてことはありませんよ!)



          さて、

          昨日おとといとカルタイ2011についての記事が

          神戸新聞および毎日新聞に掲載されましたのでご紹介いたします!






          神戸新聞 2011年7月21日 朝刊






          毎日新聞 2011年7月21日 夕刊




          プレス関係者のみなさま、ありがとうございます!




          もうひとつ、

          先週の金曜日にセンターにて行われた記者会見の動画をYouTubeに掲載いたしました!

          http://www.youtube.com/watch?v=vPZ12CAtp4g
          (ショートバージョン)

          少々長いですが、今年のカルタイのコンセプトなどを分かりやすく

          ご紹介しているので、ぜひぜひご覧ください!





          こちらはロングバージョンです。

          1 カルチュラル・タイフーンについて 実行委員長 小笠原先生
          http://www.youtube.com/watch?v=eWryOeRBee0

          2 2011年神戸について 事務局長 栢木さん
          http://www.youtube.com/watch?v=E-jQnnXJRTs

          3 「人々を巻き込んでいくカルチュラル・タイフーン」ブース担当 鋤柄さん
             共催団体の皆さま
          http://www.youtube.com/watch?v=q8EWI56N1VM

          4 「多文化共生」について 実行委員 鈴木先生 
             質疑応答1
          http://www.youtube.com/watch?v=uFWr8hMXYng

          5  質疑応答2
          http://www.youtube.com/watch?v=bcbWq5PH9rY





          さあ、もうひと踏ん張り!

          ブログ担当 市野





          7月23日・24日の「C.A.P. Dining Deli」の営業についてのご案内です。

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            みなさま、こんにちは。ブース担当の藤墳智史(ふじつか・さとし)です。いよいよカルチュラル・タイフーンの本番が今週末に近づきました。

            会場の海外移住と文化の交流センターには、1階東側にC.A.P.さんが運営されているカフェ「CAP CAFE & SHOP Y3」が設けられていますが、カルタイ期間中の23日・24日はカフェに加えて、会場のすぐ裏手(北側)の別館にて、「C.A.P. Dining Deli」と銘打って、C.A.P.さんが食事や飲み物を提供してくださいます。

            「C.A.P. Dining Deli」でのメニューと料金は下記のとおりです。

            食事
            チキンカレー……600円
            牛丼……600円

            飲み物・お菓子
            生ビール……400円
            アイス珈琲……300円
            ドーナツ……120円

            別館の「C.A.P. Dining Deli」の営業時間は12時から16時まで、カフェ「CAP CAFE & SHOP Y3」の営業時間は11時から19時までです。

            なお、チキンカレーはインド音楽演奏・研究家のHirosさんが担当されます。また、先日、牛丼の調理の予行演習にもお邪魔してきましたが、こちらもとても美味しそうでした。




            予行演習の際に完成した牛丼です。↑ 当日はトレーは付きません。器・箸も別の物で提供される予定です。紅生姜は各自お好みでトッピングしていただく形になりそうです。


            ※基本的に館内での飲食は禁止となっております。予め決められた所定の場所(カフェもしくは別館)以外での飲食はご遠慮くださいますよう、よろしくお願いいたします。

            カルチュラル・タイフーン2011神戸 記者会見のお知らせ

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                                                                         2011年7月11日

              報道関係者各位

               2003年より毎年、日本各地で開催されてきた文化イヴェント、カルチュラル・タイフーンが、201172324日、神戸・北野にある海外移住と文化の交流センターにて開催されます。9回目を数える本年の大会にあたっては、神戸市から後援、神戸国際協力交流センターから助成をいただき、また財団法人日伯協会、NPO法人関西ブラジル人コミュニティ(CBK)、NPO法人芸術と計画会議(C.A.P.)の三団体との共催が実現しました。戦前戦後と多くのブラジル移民の送り出し基地となった旧神戸移民センターを会場とし、多文化都市神戸の特色を前面に出した、かつてない陣容での開催となります。つきましては、下記の要領で記者会見を催し、その趣旨・概要説明の機会を設けさせていただきます。お忙しいなか大変恐縮ではありますが、報道関係者の皆様におかれましては、是非ともご出席賜りたく存じます。なお、記者会見の席にて、開催趣旨、概要、プログラム等の資料をお配りいたします。

                                            

               カルチュラル・タイフーン2011実行委員長 

                                         神戸大学国際文化学研究科准教授

                                                                     小笠原博毅


                                 

               

              日時: 2011715日(金)午後4時より

              場所: 海外移住と文化の交流センター(神戸市中央区山本通3丁目198号)

              2 セミナールーム

              出席者:

              細江清司(財団法人日伯協会事務局長)

              松原マリナ(NPO法人関西ブラジル人コミュニティ[CBK]理事長)

              下田展久(NPO法人芸術と計画会議[C. A. P.]ディレクター)

              井上和夫(海外移住と文化の交流センター)

              鈴木慎一郎(CT2011実行委員、関西学院大学社会学部教授)

              小笠原博毅(CT2011実行委員長、神戸大学国際文化学研究科准教授)

              栢木清吾(CT2011実行委員[事務局長]、神戸大学総合人間科学研究科博士課程)

              山際節子(CT2011実行委員[会計]、神戸大学国際文化学研究科修士課程)

              鋤柄史子(CT2011実行委員[ブース担当]、神戸大学人間発達環境学研究科修士課程

                横山純 (CT2011実行委員[プログラム制作・PR統括担当]、メディア・クリエーター)



              お問合わせ:カルチュラル・タイフーン2011実行委員会事務局
                   
              (神戸大学国際文化学部小笠原博毅研究室内)
                   
                Email: info@cultural-typhoon.com

                      Tel:078-803-7464
              (直通)

                                                                            以上

               


              次回会議および研究会のおしらせ

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                事務局長のカヤノキです。

                カルタイ本番まであと一ヶ月とちょっと。
                事務局でもほどよい(?)焦りが見え始めてきまして、
                各担当者がそこかしこでバタバタと走り回っております。

                さて、今週末に控えております第10回実行委員会会議、
                およびその後の研究会について詳細が決まりましたので、
                ご案内させていただきます。


                <日時・場所>
                日時;2011年6月25日(土) 14:00〜
                場所: 神戸大学国際文化学部A棟4階中会議室

                <タイムテーブル> 
                14:00〜16:00   第10回実行委員会会議
                      
                会議で検討すべき主たる議題は次のとおりです。
                ・すべてのプログラムの決定
                ・今後の広報活動について
                ・大会前日の搬入・設営について
                ・大会当日のスタッフ配置について


                16:30〜18:30 関西カルチュラル・スタディーズ研究会

                報告者:  山森宙史(関西学院大学社会学研究科博士後期課程)
                タイトル: 「コミックス」のメディア史―「大衆文化としてのマンガ」再考 

                コメンテーター:山際節子(神戸大学国際文化研究科修士課程)

                司会:鋤柄史子(神戸大学発達科学研究科修士課程)


                <報告要旨>
                  戦後日本の出版市場において飛躍的な成長を遂げ、大きな市場規模を築いてきたマンガだが、90年代以降の出版不況の中で次第にその成長に陰りが見られるようになった。とりわけ、これまで出版物としてのマンガを牽引してきたマンガ誌(週刊誌・月刊誌)の落ち込みは激しく、95年を境に15年連続のマイナス成長を現在も尚続けている。一方で、マンガ単行本(コミックス)は95年以降も成長し続け、2005年にはマンガ雑誌の実売部数を上回る(『出版指標年報2006』)。近年では2010年3月4日に発売された『ONE PIECE』(尾田栄一郎)57巻が日本の出版史上最高となる初版発行部数300万部を達成したことは私たちの記憶に新しい。

                  このようにコミックスは現在私たちがマンガというメディアを経験するうえでポピュラーなメディア形式として普及しているが、この出版メディアが戦後日本のマンガというメディアにおいて果たしてきた役割やその意味はほとんど明確にされていない。そもそも、私たちは普段何気なく書店や飲食店、最近ではネットカフェといった場所でもコミックスを受容するが、それをいかに受容できるようになったのかを知っている人は少ない。そして何より、戦後のマンガ研究においてもコミックスは十分に論じられず、雑誌の影に隠れるように不可視化されてきた。そこには、マンガを論じるうえで、そのメディア形式を第一義的には雑誌として論じることがなかば自明視され、雑誌の副次的商品であるコミックスは中心的に論じられてこなかったという背景が存在する。とりわけその傾向はマンガを戦後日本の代表的な「大衆文化」として論じる際の土台となっているマンガ史研究に色濃く表れている。

                 しかし、このような評論や研究における言説の量とは対照的に、コミックスという出版メディアは私たちがマンガを受容するうえで最もポピュラーな媒体として存在している。そして、冒頭に述べたように現在では必ずしも雑誌媒体の経験の延長として読者に受容されているとは考えにくい。つまり、コミックスというメディアを雑誌の副次的・二次的なメディアとして考えるだけでは不十分である。むしろ、それは戦後日本のマンガというメディアの総体を構成するひとつのメディウムとして積極的に論じられる必要がある。

                 そこで、本発表ではコミックスというメディアがいかなる歴史的な過程を経て一般性を獲得したのかを、誕生期である60年代半ばから出版物としての正式な枠組みが確定した1978年までの生産・流通・消費の変遷を概観するなかで確認したい。そのうえで、上記に挙げた雑誌媒体に依拠して描出された「大衆文化としてのマンガ」の再検討を試みる。

                 <キーワード>:新書版コミックス、リプリント・メディア、中間文化


                第9回実行委員会会議のおしらせ

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                  6月4日のカルタイ会議、およびその後の「研究会」に関する
                  詳細が決定しましたので、ご連絡させていただきます。
                   
                  日時: 2011年6月4日(土)14:00〜18:30
                  場所: 関西学院大学上ヶ原キャンパス (兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155)
                        第1教授研究館 第1・2会議室

                  議題:
                  .櫂好拭次▲侫薀ぅ筺爾離妊競ぅ鷏萃
                         
                  ▲僖優觧間割の仮決定
                          ブースの配置案の仮決定
                          ず8紊旅報体制(マスコミ対応を含む)
                   

                  会議後の「研究会」についてですが、
                  今回は学部生を中心に進めたいとおもっています。

                  現在、神戸大学国際文化学部小笠原ゼミでは、
                  神戸の「まち」の記憶の地層を掘り返すフィールドワークを行っています。
                  そこで、この度の研究会は、そのうち2名の学生に、
                  調査の中間報告をしてもらうことになりました。
                   
                  関西学院大学鈴木ゼミの学生にも積極的に参加してもらい、
                  合同ゼミのようなかたちになればと考えています。

                  以下、プログラムです。

                  <フィールドワーク報告―神戸の記憶を"逆なで"する―>
                   
                  報告者1:木南崇(神戸大学国際文化学部3年)
                  タイトル: 神戸の歴史とジャズの音色:トランペッター右近雅夫の経歴から再考する
                   
                  報告者2:近藤千絵(神戸大学国際文化学部3年)
                  タイトル: 戦中戦後の神戸の「女」たち:西東三鬼『神戸』、『続神戸』に描かれた娼婦像を手がかりとして
                   
                  コメンテーター:稲津秀樹(関西学院大学社会学研究科大学院研究員)
                   
                  司会:栢木清吾(神戸大学総合人間科学研究科博士後期課程)
                   

                   
                                                カルチュラル・タイフーン2011事務局長 

                  盛り上がってきています。

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                    ご無沙汰しております。
                    web班の清水です。

                    5月21日土曜日、こうべまちづくり会館にて第8回実行委員会会議を行いました。

                    今回の会議では、ポスターやフライヤーを、より完成版に近い形で披露し、最終案に向けて修正点を出し合ったり、今後の広報活動により力を入れるために投入された新規メンバーの紹介、具体的な当日の必要な機材の情報共有などがなされました。
                    各セクションがいよいよ総動員で動いていることがわかる、すごく有意義な会議ができたように思います。







                    また、今回は日本各地からカルタイ関係者の方々が会議に参加するために集まっていただき、いつもよりもオープンかつ活発に意見が交わされているような印象を受けました。
                    事務局の各メンバーにとって、とてもよい刺激になったのではないかと思います。
                    足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

                    上記した実行委員会会議のあと、各メンバーが本年度Cultural Typhoonのテーマについて、より理解を深められるように勉強会が行われました。
                    サッカー選手の移動経路から見た外国人選手に関する考察や、それにまつわる規則の紹介についてプレゼンがなされ、メンバーそれぞれが問題意識を持ち、考えるよいきっかけになったかと思います。発表者の方々、ご苦労様でした。

                    会議と勉強会の終了後、共催団体である「C.A.P」さんのお店である「C.A.P club Q2」にお邪魔してきました。新港第四突堤というロケーションと、広々としておしゃれな店内の雰囲気があわさって、楽しい時間を過ごすことができました。(卓球も無料で楽しめました!)

                    以上、今回の実行委員会の報告でした。
                    各パートとも業務も次第に増えてきているはずですが今が頑張りどきです!
                    よりよいCultutralTyphoonの運営のため、ベストを尽くしましょう!
                    それでは、次回の更新まで失礼します。



                                                                    web班担当 清水

                    第8回実行委員会会議について(続報)

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                      21日の会議および研究会の詳細が決まりましたので、
                      あらためてご連絡させていただきます。
                       
                      <日時、場所>
                      日時: 2011年5月21日(土)
                      場所: こうべまちづくり会館 6F会議室1、2 (神戸市中央区元町通4-2-14)

                      *神戸市外から来られる方にとっては、若干わかりにくい場所かとおもいますので、
                        JR元町駅「東口」に案内のものを数名立たせておきます(12:30から12:50まで)。

                       
                      <タイムテーブル>
                      13:00 - 15:00 
                      第8回実行委員会会議
                       
                       主たる検討課題は以下のとおりです。
                        ・ ポスター、フライアー図案の決定
                        ・ 各セクションの進捗状況(とくにパネル、ブース)
                        ・ メインパネルのプログラム構成
                        ・ 通訳などの謝金についての確認
                       
                      15:00 - 17:00 「関西カルチュラル・スタディーズ若手研究会」(いまだ仮称) 
                       
                       発表者: 山本敦久(筑波大学)
                       タイトル: サッカー選手の移動経路からみるJリーグ
                             ―外国人選手たちは、どこから来て、どこへ行くのか?―
                       
                       司   会:  藤墳智史(編集者)

                       *************

                      18:00 -
                        
                       共催団体のCAPがQLUB Q2で開催するイベント「Slit Bar」に参加します。

                       

                      長丁場になりそうですが、みなさまご参加のほどよろしくお願いいたします。


                       
                                            カルチュラル・タイフーン2011事務局長
                       


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