Fiesta Peruana KOBE 2011

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    こんにちは!

    ブログ初投稿です、印刷物担当の杉田です!


     
    先日、新開地にある神戸アートビレッジセンターに
    『悲しみのミルク』という映画を観にいきました。

    2009年のベルリン映画祭で金熊賞(最高賞)を受賞した注目作で、
    監督は2010年ノーベル文学賞を受賞した
    作家マリオ・バルガス・リョマの姪でもあるクラウディア・リョサです。‎

    1980年から20年続いたペルー内戦を背景に、
    内戦後も深く根付いてどうしようもない悲しみを1人の少女を通して淡々と描いた作品でした。

    私は初めてペルーの映画を観たのですが、
    むっとした暑い空気まで感じられるような鮮やかな色彩が印象的でした。
     
    この映画のことをなぜわざわざこの場に書いたのかというと・・・

    ペルーです!

    先日の記事で、機材担当の河上がセンターで行われた
    ブラジル移民際「フェスタ・ジュニナ」の様子を伝えてくれましたが、

    今度はペルーの独立記念祭「フィエスタ・ペルアナ」が7月10日にセンターで行われます!





    今年はペルー独立190周年。

    南米ペルーがスペインからの独立を果たしたのは7月28日です。

    県内でも約2千人ほどが暮らしているらしく、より多くの人にペルー文化を知ってもらおうと、
    スペイン語圏の出身者らを支援する「ひょうごラテンコミュニティ」が企画しているそうです。

    我々スタッフも参加予定です!

    皆さんもぜひ足をお運びください!



    印刷物担当 杉田真理子
     

    ¡Feliz Aniversário!

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      こんばんは。ブース担当の鋤柄(すきから)です。

      猛暑の最中、みなさんはどんな週末過ごされてますか?

      私の週末はちょっとした発見がありました。
      というのも、ドキドキの初ブログなので、ネタ作りに今日7月2日が何の日か調べてみたのです。そしたら…

      なんと今日は『蒼氓(そうぼう)』の作者、石川達三さんの誕生日なんですね!
      なんたる偶然。

      カルタイの会場、海外移住と文化の交流センターと石川さんはとても縁が深く…というのも、このセンターこそ、『蒼氓』の舞台なんです!
      私たち学生スタッフも『蒼氓』を通して、ブラジル移民の歴史、センターの歴史を勉強させて頂きました。

      以前のブログでもお伝えしましたが、センターには当時ブラジル移住を待ち望んでいた人々の落書きが残されていたり、センター全体が船を模した造りになっていたり、と当時の雰囲気をかいま見せてくれる魅力がたっぷり詰め込まれているんです。

      そんな場所をお借りして行うイベントなんだから当然スタッフの熱も上がります!
      本番1ヶ月をきって、いよいよヒートアップしてきました。

      私たちブース班は各参加者の出展の配置図が決まり、いよいよ具体性を増してきました。

      石川さんの誕生日が今日だったこと、気づいたのスタッフの中で私が一番乗りだろうな、という自己満足に浸りながら、ブースの配置コンセプト、お披露目しまーす。




      ここ、ギャラリー1(4階)にはパネルとの融合生を図ってブース配置を考えました。
      出展者の何名かがパネル発表も行ってくれるんです!
      また、「書」という枠にはめこまずに「書」を表現しようと試みる展示があったり、多岐に渡る写真展示があったりと、じっくり時間をかけて見て頂きたいです。




      ここは4階のギャラリー2です。写真は共催団体であるC.A.P.さんのアーティストの方の美しーい作品が展示されている様子ですが、大会当日は少し違った雰囲気になるかも…

      ギャラリー2では展示とともにトークをされる出展者が集まります。真ん中に配置するテーブルを囲んで、どんなトークが繰り広げられるんでしょうね。乞うご期待です。




      ギャラリー3(3階)と呼ばれるここは、まさに憩いの場です。写真からもその雰囲気が伝わるのではないでしょうか。ここを管理しているC.A.P.さんも、よくお弁当を持ち寄ってみんなで食べていたり、パーティを開いたりしています。

      そんな交流の場には、書籍関係のブースを配置します。
      本を見ながら交流するのもよし、本と交流するのもよし、本を口実に仲を深めるのもよし。
      なんでもありです。




      最後に、この2階の多目的室には、多様な出展が行われます。
      海外の至る所から雑貨を集めたお店や、手作りのスピーカー展示、固定概念にとらわれないファッションのあり方を問う展示など、どんな展示風景になることやら。
      (写真は共催団体CBKさんの展示模様です。)


      以上、ざーっくりとですが、ブース展示紹介してきました。
      みなさんのカルタイへのわくわく感がふくまればいいなーと思います。


      あと3週間です!
      みなさんの来場お待ちしてまーす。

      ブース担当の鋤柄(すきから)でした。

      Out of the Blue

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        ブログでは初めまして!
        イベントグッズ担当の近藤です。


        7月ですね!いよいよカルタイが迫ってきました!


        私はカルタイ当日に使用するさまざまなグッズ制作を担当しています。
        その第一弾がついに完成し、おととい、事務局に届きました!







        なんだとおもいますか?

        そうです、リストバンドです!

        今年のカルタイでは、参加費をいただいた方に、このリストバンドをお渡します。
        リストバンドを手首に巻いてもらって、それを二日間共通のパスにしたいとおもいます。

        紙のチケットと違って、これだったらなくさないですし、
        首から下げるネームホルダーと違って、あんまり邪魔にならないですよね。


        つけてみると、こんな感じです!





        実行委員長が一番につけてくださいました^^

        実際どんなふうに仕上がるのか心配だったのですが、
        良い感じに仕上がったと思います。

        嬉しさのあまり、私は昨日、朝からずっとリストバンドをつけて
        大学で授業を受けていました。さりげない宣伝です^^

        例年とおなじく、今年のカルタイでも、ブースのみの観覧は無料ですが、
        パネルセッションに参加される方からは参加費を頂戴します。
        そして、それと引き換えに、このリストバンドと
        パンフレットやその他の資料をお渡しすることになります。

        このリストバンドをゲットするためにも(というと本末転倒ですが)、
        ぜひぜひパネルセッションに参加してください!


        以上、リストバンドのお披露目でした^^




        イベントグッズ担当 近藤千絵


        関西カルチェラル・スタディーズ若手研究会(仮称) 「「コミックス」のメディア史―「大衆文化としてのマンガ」再考―」のご報告

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          はじめまして。カルチュラルタイフーン2011会計担当の山際です。6月25日の実行委員会後に行われた「関西カルチュラル・スタディーズ若手研究会」についてご報告申し上げます。

          今回は関西学院大学大学院の山森宙史さんをお招きし、「「コミックス」のメディア史―「大衆文化としてのマンガ」再考―」というタイトルでお話いただきました。
          現在書店で取り扱われるコミックス(新書判コミックス)が登場した時期にマンガのメディアがいかに変化したのかという点に注目し、雑誌媒体に依拠した「大衆文化としてのマンガ」像において不可視化されてきた側面を浮かび上がらせるのが今回の発表の目的です。

          発表中に新書判コミックスの黎明期に対照となる形であげられていたのが、同時期の「貸本」と「劇画」の変化です。

          貸本はその名の通り、書籍を低料金で貸し出しする商業形態を指します。貸本の店頭に並ぶ書籍やマンガ単行本は、正規の書店・流通ルートとは異なるルートで制作・出版されたものであり、その描き手たちも今で言う「マンガ家」とは出自が異なり、日雇い労働者としての側面が強いものでした。
          そのため貸本マンガの内容は(大手出版社が発行するような)児童教育的な物に限らず、貧しさや社会の恨み、エロ、グロを基調とした大人の読者を対象とした作品−「劇画」−が多く掲載されていました。これら「貸本」と「劇画」というマンガのメディアとテクストは、新書判コミックスの登場を境に大きな変化を迎えることになります。

          新書版判コミックスは、1960年代後半の第二次新書ブームの派生商品として誕生しました。その後1966年には新書判コミックスの出版を専門とする会社が次々と登場、翌1967年には講談社、集英社などの大手出版社が本格的に参入し、新書判コミックスはマンガ市場の主力商品に発展してゆきます。それは貸本市場にも影響を与え、貸本マンガの出版社も正規出版ルートを通した新書判コミックスを発行するようになりました。

          また、この時期のマンガ流通の変化は、マンガ作品そのものにも影響を与えます。それまでマンガ単行本は短編読み切りが基本であり、マンガ雑誌との関連性はありませんでした。しかし新書判コミックスの登場後、シリーズものや長編ものの作品が出版されるようになります。そして、本市場の新書判マンガの発行により、これまでにはなかった長編劇画作品が登場するようになりました。同時期の大手出版社による劇画作家の囲いこみと共に、劇画作品はより大衆に受け入れられやすい商業誌(週刊誌)に適したスタイルへと変化してゆきます。
          そして同時に劇画の商業誌化は、現在の商業誌を主軸としたマンガ誌とコミックスの併読の下地を築きあげ、コミックスはオリジナルプリント(週間誌に掲載されたマンガ)に対するリプリントとしてマンガ誌の中に取り込まれてゆく形になるのです。

          しかしその一方で、コミックスというメディアが本来ならば忘れさられるはずのマンガを拾い上げ、メインストリームとは別のブームやカルチャーを作り上げるきっかけになる場合もあります。少女漫画の男性読者の増加はマンガ誌ではなくコミックスがきっかけとなっているし、ひおあきら作「宇宙戦艦ヤマト」のようにマンガ誌ではなくコミックスに書き下ろされた作品がオタク的ファンダムに受け入れられるという事象がそれを物語っています。新書判コミックスの登場と発展には、マンガ作品の「売られる・買うメディア」としての商業的要素への傾倒のみならず、逆にマンガの文化的多義性をもたらす要素も持ち合わせているのです。

          最後に山森さんは、50年代から70年代にかけての大衆文化という言葉の変容期に登場した加藤秀俊と石子順造の発言に言及されました。
          週刊誌や新書の登場により「標準化された大衆文化」として、「エリート対大衆」の構造が崩壊し、異なる階級の間の文化的落差が小さくなると分析した加藤秀俊に対して、石子順造は出版資本主義が拡大し「大衆文化としてのマンガ」が喪失すると、マンガ産業に対して悲観的に捕らえています。
          山森さんは、「新書版コミックスの登場によってマンガ誌、ひいてはマンガ文化は加藤と石子の両方のモデルを維持するという緊張関係をはらんだものになっているのではないか」、そして「コミックスのメディア史は戦後マンガ史を「物」という側面から見直すものであり、現在存在する「マンガ文化」の言説からは欠落した歴史性を見直すことができる」と述べ、発表を終えられました。


          その後、「単行本の短編ものからシリーズものへの変化に伴い、マンガのテクストや表現方法自体も変化したのではないか?」「コミックスの登場に伴うマンガ賞の登場などによって、マンガ家のキャリアやマンガ家になる過程もまた変化したのではない?」といった質問や考察がやりとりされました。

          実際の貸本マンガや初期のコミックスの具体的な作品を例示していただき、本論に織り交ぜてマンガ出版の裏話もたくさんお話していただき、大変内容の濃い研究会になりました。山森さま、本当にありがとうございました。

          文責:山際節子(会計)

          パネルも詰め詰めです / Plane? Nepal?? PANEL!!

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            パネル担当の岩瀬です初投稿ですこんにちは!

            カルタイの準備を機に神戸デビューいたしましたが、東京と神戸って案外近いんですね。
            関東近郊のみなさまもぜひお越しくださいませ。

            さて、先日の投稿でもちょっぴり触れられていましたが、
            パネル発表のタイムテーブルがもうじき決定いたします!
            みなさま大変長らくお待たせしております!

            ゲストをお招きする3つのキーノート・スピーチもほぼ決まり、そろそろ大詰めです。
            連日詰め放題です。

            パネリストの皆様へのご連絡が完了次第、
            諸々詳細はカルタイWebサイトにも近日アップ予定です。

            みなさまDon't miss it ドント見据えて!


             
            (パネル担当・岩瀬)


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            Hey there,hi there,ho there!
            It's a first post by Noriko in Panel session section, thank you for reading!

            PANEL SESSION is one of the two pillars of Cultural Typhoon (the other one is BOOTH of course!) and its timetable is nearly finished! 

            We have to apologize for keeping you waiting...please hold on, please.

            There are three sections of panel session, Group Works, Theme Panel sessions, plus Keynote Speeches. 

            All the abstracts of Group Works have been already uploaded on CT2011 website, and Theme Panel Sessions' ones are coming soon.

            Keynote Speeches are the special panels that we CT2011 organising Committee planed along the same three themes as Theme Panel Sessions;
            Beyond Regional Thinking, Migration/Labour/Poverty, Counter-Nostalgia.

            Who will mount the platform? What will be talked??
            The details will be uploaded soon on CT2011web, don't miss it!


            ***Noriko***

            フェスタ・ジュニナに行ってきました!

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               こんにちは!!

              機材担当の河上です!

              先日、カルチュラル・タイフーン2011の共催団体であるCBKさん主催の
              「フェスタ・ジュニナ」に行ってきました!



              フェスタ・ジュニナ(Festa Junina)とは、直訳すると「6月祭」という意味で、
              「収穫」を祝うお祭りのことです。南半球ではいまの時期が秋、収穫の季節なのです。

              今回の祭りでは、シュハスコやパステウといったおいしいブラジル家庭料理が振る舞われ、
              クァドリーリャ・ダンスやゲームなど、さまざまな催しが行われました。



              ↑ 右手にもっているのが、シェハスコ(ブラジル風バーベキュー)、
              左手が、「ガラナ」というブラジルで人気の炭酸飲料です。


              当日のプログラムは以下の通りです。

               11:00   イベント開始
               11:30〜 12:15 第1回オセロッチ生演奏
               12:30〜 子供たちのダンス(女子)
               13:00〜 13:45 第2回オセロッチ生演奏
               14:00〜 子供たちのクァドリーリャ・ダンス
               14:30〜 大人のクァドリーリャ・ダンス
               15:00〜 ビンゴ大会
               〜16:00 終了

              今回の目玉は何と言ってもビンゴ大会!

              1等賞はなんと・・・ブラジル往復航空券!!!

              これはやるしかない!と思い、来場早々、ビンゴカードを購入しました。


              まず、オセロッチの生演奏から始まったのですが、
              とてもノリが良い音楽で初めて聞いた僕もついつい踊ってしまいそうになりました。



              子供たちのダンスはとても愛くるしく、
              授業参観に来た母親のような目線で観てしまいました。




              自由参加のクァドリーリャ・ダンスでは、CTスタッフも踊りを教えてもらい、
              みんな輪になって、ダンスを満喫しました!



              プログラム自体は、5階ホールで開催されていたのですが、
              館内全体が祭りの楽しい雰囲気につつまれあっという間に時間は過ぎていきました。


              そして、待ちに待ったビンゴ大会の時間がやってきました!

              1等がブラジル往復航空券なだけあって会場は超満員です。



              今回のビンゴは特別に「ブラジルルール」で行われました。
              「ブラジルルール」とは、カードの全部の穴をあけて初めてビンゴになる、というものです。

              番号が発表され、会場の全員がどんどん穴をあけていく中、
              僕も一緒になって穴をあけていってたのですが・・・


              なんと!!僕が一番早くリーチになったのです!!!


              しかし、なかなか次の番号が呼ばれないと思った矢先、
              他の方がビンゴになりブラジル往復航空券を手にしました。

              少し残念でしたが、2番目にビンゴになった僕は、
              「セレッソ大阪対浦和レッズ」のペアサッカー観戦チケットを手に入れたので、
              十分満足できました!!


              CBKさんのおかげで、本当に最初から最後まで、充実した時間をすごすことができました。

              本当にありがとうございました!!



              機材担当 河上 誠





              第10回実行委員会会議をおこないました

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                こんにちは、WEB・ツイッター班の市野です!


                昨日6月25日、神戸大学にて第10回カルタイ実行委員会がおこなわれました。



                まずは会議について簡潔にご報告いたします。

                今回の会議では、主に、先日ラフレアでおこなわれた

                会場設営などにまつわるブリーフィングで確認された事項の承認をいたしました。

                会場設営、機材の調達・搬入・管理から、

                ブース・パネルの運営、時間割、スタッフ配置案,

                さらにはプレスリリースなどについてまで、さまざまな事柄が承認されました。







                大枠から細かな留意点まで、全体像が浮かび上がってきています。

                まだまだ未確定の事柄や懸案事項はありますが

                「ここまでこれば失敗することはない」というところまで来ているように思います。

                もう一息、詰めの作業に力をいれてまいります。

                次回、7月16日に開催予定の最後の会議では

                ささっと当日の行動を確認するだけ、という状態になっているかと思います。






                会議の後は研究会でした。

                今回は関西学院大学大学院社会学研究科の山森宙史さんをお迎えし、

                ≪「コミックス」のメディア史 ―「大衆文化としてのマンガ」再考―≫

                というタイトルで報告をしていただきました。

                マンガ単行本がどのように普及していったのか、

                貸本や、雑誌本体とのかかわりを軸に論じられておりとても興味深かったです。

                (詳しくはまた後ほどUPいたします!)










                さて、最後はいつものように交流会をおこないました。

                まずは六甲道の焼き鳥屋で食事をして、

                その後近くの公園へ移動して2次会です。





                あれ、皆さん寝っ転がってますね。

                星を見ている、…とくにそういうわけではありません。

                (でも公共空間をたのしんでいるのです)

                結局心配していた雨は全く降らず、

                涼しく開放的な、気持ちのよい夜でした。




                次回の会議は7月16日の14時から、

                場所はこうべまちづくり会館の予定です。

                本番1週間前の最後の会議です。

                奮ってご参加ください!






                WEB・ツイッター班の市野でした。


                センターに行ってきました

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                  どうもー!


                  昨日に引き続き、WEB・ツイッター班の市野がお送りいたします!



                  今日は、神戸カルチュラル・タイフーンの会場である

                  「海外移住と文化の交流センター」へ行き、


                  そのセンター内にある、カルタイの共催団体のC.A.P.(芸術と計画会議)さんのSTUDIO Y3に

                  おじゃましてして参りました。








                  一番手前にいらっしゃるのがC.A.P.の職員の方、奥から二人がカルタイのスタッフ、

                  そしてその手前のお二人が7月23日、24日と

                  C.A.P.さんのCULB Q2という施設で電子音楽系のイベントをされる

                  「関西アクスマティック・アート・フェスティバル2011」のスタッフの方です。





                  むむむ?

                  一体何をしているのかというと・・・






                  C.A.P.さんが毎月発行されている印刷物に

                  各々のイベントのフライヤーをはさみ込ませていただいています。


                  「はさみ込む」といっても

                  送付するものと枚数を間違えないようにしなければならない結構複雑な作業だったので

                  自然と、枚数を数える係、はさむ係、糊で封をする係などという分業体制になりました。


                  C.A.P.の職員の方とも

                  関西アクスマティック・アート・フェスティバル2011の方とも

                  ゆるゆるとお話ができて楽しかったです。








                  一休みの間に、センター内を下見してきました。

                  じつは僕は初めてここに来たのですが、

                  アトリエがあったりカフェがあったりと

                  他のスタッフから聞いていた通り、のんびりとした時間のながれる空間でした。







                  しかしながら、僕たちが作業していた机の真上の天井の梁に

                  このような、ブラジルへ移民していく人たちがのこした「落書き」があったりもします。






                  7月23日、24日とカルタイの会場となる

                  この「海外移住と文化の交流センター」は一体どんな施設なのか、

                  今後ご紹介していきたいと思います。

                  乞うご期待!






                  WEB・ツイッター班、市野でした。


                  会場設営などにまつわるブリーフィング@ラフレア

                  0
                     
                    どうもー!

                    WEB・ツイッター班の市野です!


                    今日の夕方

                    三宮にあるダイニングのようなバーのようなパーティースペースのようなカフェ、ラフレアにて、

                    会場設営などにかかわる各担当者があつまり、ブリーフィングをおこないました。


                    ゆったりとした、大きなソファに腰掛け

                    何やら楽しげに話しているおねえさん達を横目で見つつ

                    店の3階のフロアの中央に2人掛けの丸テーブルをいくつも連ねて陣取り、

                    ブリーフィングはわりとスムーズに進行しました。

                    (たぶんおねえさん達をチラ見していたのは僕だけです、失礼いたしました。)





                    各担当者からの報告は以下のとおりです。


                    ・ブース

                     ブースの配置詳細について確認。
                     
                     CAPさんとの打ち合わせにて、設営や食堂・カフェについての運営方針が決定。


                    ・機材

                     トラックの運用計画について確認。

                     必要な機材の個数、調達先、管理方法について確認。


                    ・会場設営

                     内装・案内表示等の配置図面の確認。(分かりやすい!)


                    ・ロジ

                     問題となっていたテーママップについて、再検討・拡充することを確認。


                    ・フェアウェルパーティー

                     具体的なセッティング、経費について確認。


                    ・会計

                     カルタイとしての物販のやり方について議論。


                    ・広報

                     ポスター、フライヤーの送付先の確認。


                    こんな感じでした。

                    (詳しくは、25日の会議そして今後のMLにてご確認下さい。)





                    事務局長のカヤノキさんいわく

                    本番の様子が「見えた」 そうです。

                    小さな問題、懸案事項はあれど

                    全体としては、ここまでは余力をのこしつつ

                    詰めの作業に入っていけるのではないでしょうか。

                    現場の雰囲気をみた感想です。





                    25日の会議、研究会もたのしみです。

                    夕飯はなんとBBQの予定!(でも、雨が降りそう。)




                    WEB・ツイッター班、市野でした。

                    次回会議および研究会のおしらせ

                    0

                      事務局長のカヤノキです。

                      カルタイ本番まであと一ヶ月とちょっと。
                      事務局でもほどよい(?)焦りが見え始めてきまして、
                      各担当者がそこかしこでバタバタと走り回っております。

                      さて、今週末に控えております第10回実行委員会会議、
                      およびその後の研究会について詳細が決まりましたので、
                      ご案内させていただきます。


                      <日時・場所>
                      日時;2011年6月25日(土) 14:00〜
                      場所: 神戸大学国際文化学部A棟4階中会議室

                      <タイムテーブル> 
                      14:00〜16:00   第10回実行委員会会議
                            
                      会議で検討すべき主たる議題は次のとおりです。
                      ・すべてのプログラムの決定
                      ・今後の広報活動について
                      ・大会前日の搬入・設営について
                      ・大会当日のスタッフ配置について


                      16:30〜18:30 関西カルチュラル・スタディーズ研究会

                      報告者:  山森宙史(関西学院大学社会学研究科博士後期課程)
                      タイトル: 「コミックス」のメディア史―「大衆文化としてのマンガ」再考 

                      コメンテーター:山際節子(神戸大学国際文化研究科修士課程)

                      司会:鋤柄史子(神戸大学発達科学研究科修士課程)


                      <報告要旨>
                        戦後日本の出版市場において飛躍的な成長を遂げ、大きな市場規模を築いてきたマンガだが、90年代以降の出版不況の中で次第にその成長に陰りが見られるようになった。とりわけ、これまで出版物としてのマンガを牽引してきたマンガ誌(週刊誌・月刊誌)の落ち込みは激しく、95年を境に15年連続のマイナス成長を現在も尚続けている。一方で、マンガ単行本(コミックス)は95年以降も成長し続け、2005年にはマンガ雑誌の実売部数を上回る(『出版指標年報2006』)。近年では2010年3月4日に発売された『ONE PIECE』(尾田栄一郎)57巻が日本の出版史上最高となる初版発行部数300万部を達成したことは私たちの記憶に新しい。

                        このようにコミックスは現在私たちがマンガというメディアを経験するうえでポピュラーなメディア形式として普及しているが、この出版メディアが戦後日本のマンガというメディアにおいて果たしてきた役割やその意味はほとんど明確にされていない。そもそも、私たちは普段何気なく書店や飲食店、最近ではネットカフェといった場所でもコミックスを受容するが、それをいかに受容できるようになったのかを知っている人は少ない。そして何より、戦後のマンガ研究においてもコミックスは十分に論じられず、雑誌の影に隠れるように不可視化されてきた。そこには、マンガを論じるうえで、そのメディア形式を第一義的には雑誌として論じることがなかば自明視され、雑誌の副次的商品であるコミックスは中心的に論じられてこなかったという背景が存在する。とりわけその傾向はマンガを戦後日本の代表的な「大衆文化」として論じる際の土台となっているマンガ史研究に色濃く表れている。

                       しかし、このような評論や研究における言説の量とは対照的に、コミックスという出版メディアは私たちがマンガを受容するうえで最もポピュラーな媒体として存在している。そして、冒頭に述べたように現在では必ずしも雑誌媒体の経験の延長として読者に受容されているとは考えにくい。つまり、コミックスというメディアを雑誌の副次的・二次的なメディアとして考えるだけでは不十分である。むしろ、それは戦後日本のマンガというメディアの総体を構成するひとつのメディウムとして積極的に論じられる必要がある。

                       そこで、本発表ではコミックスというメディアがいかなる歴史的な過程を経て一般性を獲得したのかを、誕生期である60年代半ばから出版物としての正式な枠組みが確定した1978年までの生産・流通・消費の変遷を概観するなかで確認したい。そのうえで、上記に挙げた雑誌媒体に依拠して描出された「大衆文化としてのマンガ」の再検討を試みる。

                       <キーワード>:新書版コミックス、リプリント・メディア、中間文化



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