ブラジル移民祭

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    事務局長のカヤノキです。

    429(金)、関西ブラジル人コミュニティ(CBK)主催のブラジル移民祭に、カルタイのスタッフ総勢10名で参加してきました。この移民祭は、「海外移住と文化の交流センター」として使用されている建物の歴史的重要性、ブラジルに向けた日本人の移住史、そして現在、日本に多くの日系ブラジル人が居住している理由を再認識し、それらを子どもたちの世代に伝えていくと趣旨から、年一回開かれています。今年で8回目を迎えます。

    参加者の1人である北川くんがレポートを書いてくれましたので、当日の写真とともに以下に掲載します。



    栢木清吾


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    12
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    CBKのスタッフの方から「移民祭」の趣旨と手伝いに関する説明をうけたのち、イベントが始まるまでの時間、館内を見学しました。



    館内に飾ってある写真を見ながら、ブラジルに移民した経験をもつCBKのスタッフの方に、いろいろとお話を伺うことができました。会話の端々から、神戸に住む若者に自分達の経験を知って欲しいとの思いを感じました。途中、他の参加者の方が話に入ってこられ、「私が乗ったアフリカ丸の写真はどこ?」などと会話が飛び交うのを聞いていると、「移民収容所」としての役目を終えたあとも、移住経験をもつ人々が思い出や苦労話をするために集まる場所として、この建物が機能していることを実感しました。




    1300 

    5階のメインホールにて、ブラジルへの移民がセンターに入所して旅立つまでの様子を記録した50年代のビデオ映像を鑑賞。





    1330 

    ビデオ上映後、10班に別れて、ブラジルへの移民が歩いた港までの道のりを辿る。われわれスタッフもプラカードを掲げて、引率のお手伝いをしました。










    センターから鯉川筋を下り、元町駅の高架下をくぐり、神戸大丸の脇を通って、メリケンパークまで一直線に下ります。ブラジル人移民史のなかでは「移住坂」として記憶されている道です。石川達三『蒼氓』の冒頭で「三ノ宮から山ノ手に向かう赤土の坂道」と書かれている道を下っていくわけです。ちなみに当時の「三ノ宮」は、今の元町駅がある場所にありました。

     

    1440

    メリケンパークにあるブラジル移民船乗船記念碑「希望の船出」の前で記念撮影。





    1500

    みなと巡りの遊覧船に乗る。



    船は、神戸港を出て和田岬沿いに航路をとったのち旋回し、ポートアイランド沿いを進み、神戸大橋をくぐったのちに再度旋回、ハーバーランドへと戻る約1時間の航海。船内では、ブラジルへの移民経験をもつ方々から、移民船での体験についての貴重なお話を伺いました。




    慣れ親しんだ神戸の町ですが、海側から眺めると違った一面が見えてきます。とくに川崎重工、三菱重工のドックの姿は圧巻。観光地として再開発されたハーバーランドの隣に、まだあれだけの工場群が存在し、巨大な船舶が製造されているさまを見ていると、おしゃれやファッションを売り物にする神戸の下部構造には、インダストリアルな港としての発展史であることに改めて気づかされます。




    一階の船室では、子どもたちはポルトガル語の勉強をかねたゲームを楽しんでいました。でも一番よろこんでいたのはゲームのあとの、お菓子のプレゼント。




    仲良くなった子供達に話を聞いてみると、彼らは日本語が第一言語だが、「お母さんが怒るときにポルトガル語になるから(笑)」、聞くほうは大体わかる。話す方もペラペラとはいえないが、習っているから話せるとのこと。




    16
    00

    下船 現地解散


    このたびの移民祭には、滋賀や岡山といった遠方のブラジル人コミュニティも参加しており、200人近い規模でとてもにぎやかなものでした。僕は今回はじめてセンターを訪れたのですが、実際にブラジルに移民として渡った方々が、特別な経験を持ったもの同士、経験を共有するためのコミュニティという印象が一番。そして、子供達にポルトガル語を勉強してほしいと願う親世代にとっては、同じような境遇の人たちが日常的なことを話しあう「公園」のような場所。子供達にとっては週末の習い事の場所という感じでもありました。かとおもえば自分はブラジルに行ったこともルーツもないけど、親戚の誰かが行ってたくらいの人も集っていて、ゆるやかだけれど緊密な結びつきがこの場所ではぐくまれているのだなあとおもいました。



    北川尚志


    カルタイ開催まであと3カ月

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      web担当の清水です。

      23日(土)、十三の水交ビルにて第7回実行委員会会議を行いました。
      悪天候にもかかわらず、30人をこえる参加者が集まり、賑やかな会議となりました。

      パンフレットやポスターのデザインなどの試作品が発表されたり、
      会場や機材についての細かな確認があったり、
      パネルセッションのタイムテーブル案の検討があったりと、
      前回よりもさらに踏み込んだ内容を取り扱いました。

      また、最後にカルタイで上映する映像作品を皆で観ることもでき、
      スタッフ間で密度の濃い時間を共有できたように思います。

      準備作業はまだまだこれからですが、今まで話し合ってきたことが、
      パンフレットの原稿や映像といった形でどんどん具現化されてくるのを見ていると、
      カルタイ開催の期日がいよいよ迫っているのだなという実感が湧いてきます。

      前回に引き続き今回も、活発な議論と、それに伴った笑いが随所に見られる、
      とてもよい雰囲気での会議でした。


      第7回実行委員会会議1



      第7回実行委員会会議2



      第7回実行委員会会議3



      カルタイまであと3カ月です!
      手を抜かず気を抜かず、頑張りましょう!


      清水翔平


      The Report of Fanon Che Wilkins's Lecture in Kobe University(15.04.2011)

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        I am Jun Yokoyama. (organizer of party for participants in cultural typhoon2011! :)

        Fanon Che Wilkins's lecture was held in Kobe Univ. on 15th April.
        There ware many participans from different universities of Kansai area.

        This report of Wilkins's lecture is brought to you by Satoko Yokoyama.

        Enjoy it!

        <Report starts here.>

        Fanon Che Wilkins illustrated the history of Hip Hop by telling his biography and interweaving it with the corresponding development of Hip Hop. He was born in 1969 and had moved all over the US until 1984. The experience of moving from the West Coast to the East Coast, from the South to the North in the 1980’s helped him to understand that Hip Hop can attract people despite regional difference. As a young black man, Fanon saw how the youth in different cities accepted the brand-new musical art form and innovated their own version of Hip Hop.

        In the golden era from 1988 to 1994, Hip Hop made tied itself in part with the anti-apartheid movement. This connection succeeded in making people think about their identity through their music. Fanon said that while it is true that Hip Hop had been commercialised from the middle of the 1990’s, it still has the power to allow people express their message through music, and it can reach beyond national and racial boundaries.

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        A number of interesting questions arose in the discussion following Fanon’s lecture.  One worthy of particular note was the following. “Hip Hop has not only positive aspects but also many negative aspects, such as extreme sexism and its glorification of violence. How can you connect Hip Hop as a genre to the social movements rather choosing particular Hip Hop artists or songs?” Fanon answered by using the Imani Perry’s notion of reunion. “Hip Hop is the gathering tent in which all of the dysfunctional factors coexist. We should see Hip Hop as a living, breathing organism, which includes both the sacred and profane, the positive and negative. Only then can we understand why such a variety of people can express their messages through Hip Hop despite their differences.”

        It is important to note that, throughout his lecture, he never suggested that his African American origins as an absolute in order to have some unique insight into the topic of Hip Hop. Rather, he argued the importance of imitation and then innovation by all people in the creation of the art form.
        <Report ends.>

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        Big respect to Satoko(Reporter), Mayuko(Organizer), Xan(Correcting).
        And Dr. Fanon!

        P.S.
        Fanon has very nice photograph blog.
        Check it!
        http://fanonchephotography.blogspot.com/

        BYE! (Jun Yokoyama)

        4/15「音楽と社会」研究会の報告(横山 純、横山聡子)

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          4月15日にブログにて告知させていただいた、
          「音楽と社会」研究会のお知らせ(4/15@神戸大学国際文化学部)
          http://blog.cultural-typhoon.com/?eid=23
          Fanon Che Wilkins(同志社大学グローバルスタディーズ研究科)さんのレクチャーの模様を、
          Cultural Typhoon2011のスタッフである横山聡子がレポートを寄せてくれました。

          イベント自体は、カルチュラルタイフーンに関わるスタッフだけでなく、
          学部生も想像を超えて、たくさんの方に参加して頂き、大盛況に終わりました。
          神戸大学で開催したので、神戸大学だけの学生が参加するのだろうと思いきや、
          他の大学から神戸大学に留学している留学生や、
          隣の大学の関西学院大学の学生の方もたくさん参加して頂きました。

          当初講義、質疑応答合わせて2時間を予定していたのですが、なんと終了時には、トータル3時間を越えていました!
          それもすべて、終始フランクな雰囲気をファノンさんに作って頂いたおかげです。
          学生の方々が、分からないなりにも興味を持って、質問を投げ掛けてくれていました。

          ファノン先生ありがとうございました!
          そしてコーディネートしてくれた伏見さん、本当にすてきな機会をありがとうございました!
          横山聡子さんありがとう。カルチュラルタイフーン本番に向けて、知の養分を吸って、どんどん低気圧を大きくしていきましょう!

          最後にファノン先生が講義中に挙げていた、ヒップホップと社会運動について書かれている書籍を挙げさせて頂き、それに関連するHIPHOPのUP-TO-DATEなトピックを例に出して締めさせてもらいます。

          Imani Perry "Prophets Of The Hood: Politics And Poetics In Hip Hop"
          http://www.amazon.co.jp/Prophets-Hood-Politics-Poetics-Hip/dp/0822334461/ref=ntt_at_ep_dpt_4

          ファノン先生はこの本を用いて、人々はヒップホップという音楽実践を通じて、社会的な通念や常識を改めて考え直すことができる「サイファー」空間を作り出すことができ、様々な人間が"REUNION"することの出来る"Space"であると説いた。その音楽は社会の多様な側面を反映しているため、ネガティブな面もあるが、それらのイシューは常に良い意味で論争されている(contested)と言うのだ。
          レクチャー後の質疑応答の時間も、後に横山聡子も書いてくれていることだが、しかしながら、ずっとヒップホップはヘテロセクシャルでマッチョイズムでセクシズムが蔓延する男尊女卑的な考えの音楽と言われ続けいる。確かに、リベラルな考えを持つ者から見ればそうだろう。そうでなくても、ヒップホップと言えば女をはべらかしているマッチョの黒人男性というイメージを持つ人も多いだろう。そんな音楽のどこが社会運動だ?という質問が投げ掛けられた。確かにイメージはそうだ。では現実は?つい最近4月16日にカリフォルニアで行われた音楽フェスに出演したラッパーのLIL B(リルビー)は、"I'm a Gay"というアルバムを制作すると発表した。その意図を彼はこう語った。

          「オレはヒップホップシーンで最も物議を醸すことをこれからやる。この場で初めて発表するぞ。言葉の意味などどうだっていいということを皆に証明してやる。
          いいか、オレは『I'm Gay』というタイトルのアルバムをリリースする。
          ヒップホップでこういうタイトルを付けるのはオレが最初だ。理由も言っておこう。
          ゲイはハッピーを意味するからだ。オレ自身は女性が好きだけど、オレは他の人のやることや生き方を否定しない。皆それぞれの人生をハッピーに生きろということだ。
          それをタイトルで言いたいんだ。人の生き方に口出しをするヘイターなどクソ喰らえだ」

          http://www.moluv.jp/news/index.php?nid=4143

          まさに、この瞬間ホモフォビアとして語られるヒップホップという音楽が自分たち自身の手で、より他者に開かれた音楽として変化させられようとしているのではないだろうか。常に自分たちが持つ価値観が論争されている空間。文化とは、均一な価値観が再生産される空間ではない。音楽実践がつくり出す文化空間の中で、人々は自分たちが持つ認識を常に問うているのだ。音楽実践を通じて常に議論し合っているのだ。

          つまりだ、つまり、アメリカ社会の中でつまはじきにされていた黒人、マイノリティ達が行っていたヒップホップという音楽実践そのものが社会運動の1つの形ではないのかとファノンは我々に問うていたのだ。社会運動というと、インドの独立を目指したガンジーやアメリカでの公民権運動を指導したキング牧師をイメージするだろう。しかし、ファノン先生は"Social Movement"とは、大衆を投票に導いたり、デモなどの直接行動を指導したり、政党を作るという「政治」だけではないという。彼がヒップホップに見た、そして彼も存分に浸っている、その社会運動とは、人々が先入観に囚われた現実認識を改めて考え直し、他者にとっても住みよい社会の為にその認識を変化させ、そのポジティブな認識を伝え合う"cultural space"における音楽実践そのものであり、多種多様な人間達のコールアンドレスポンスによって成り立つ空間のことではないだろうか。二大政党制、ポピュリズムに行き着くしかない新自由主義下における議会制民主主義には遙かに及ばないdemocracyをそこに再発見し、民主主義を厳しく問いただす。これこそがカルチュラル・スタディーズの醍醐味と、興奮させられた一日でした。

          Respect!

          以上、<スタッフ、横山 純>
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          以下
          スタッフ、横山 聡子によるレクチャーのレポート

          Fanon Che Wilkins's Lecture
          ファノンは自分の歩んできた人生と時代がいかにヒップホップと結びついているものであったかという切り口から、ヒップホップの誕生から現在までの約30年間を描きだした。彼は1969年に生まれは2〜15歳までの間、西海岸から東海岸、南部から北部までアメリカの各地に移住を繰り返しながら成長する。中でもヒップホップが発展した1980年代に移動していたことで、ヒップホップを「場所的な制約を超えて拡大する音楽」そして「多様な人々に訴えかけるエネルギーをもつ音楽」として認識することとなる。異なる地域で多様に解釈されながら拡大するヒップホップを、ファノンは渦中で実践しながら育ったのだ。
          1988〜1994年に黄金時代を迎え、反アパルトヘイト運動と結びついたヒップホップは、音楽を通して人々に自らのアイデンティティを考えさせることに成功した、とファノンは語る。1990年代半ば以降ヒップホップの商品化が著しいのは事実だが、それでも国境や人種を超えて広がっていくヒップホップには人々のメッセージを表現する力があるのだ。

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          一時間半にわたってファノンが浮かび上がらせたヒップホップとソーシャルムーブメントの結びつきに対して、たくさんの質問があがった。中でも興味深かったのは「ヒップホップがセクシズムや暴力賛美、犯罪、マッチョイズムと結びついていることは事実。一人のアーティストや曲を取り上げるのではなく、ネガティブな面を含む『ジャンルとしてのヒップホップ』全体を社会運動と結びつけることは可能なのか。」という学生からの質問である。
          これに対してファノンはImani PerryのREUNIONという概念を援用しながら答えた。「ヒップヒップは複雑で、多様なファクターが競合するスペースである。その中には世俗的/神聖、ネガティブ/ポジティブといったあらゆる矛盾が存在している。そんな矛盾を内包した、血の通った器官としてヒップホップの総体をとらえることでこそ、人々の声を表現するツールとなるヒップホップのエネルギーを理解することができるのではないか」とファノンは語る。アフリカンアメリカンという自らの出自や、ブラックミュージックとしてのヒップホップのルーツを絶対視することなく、模倣と創造、Immitation and Innovation の可能性を指示するファノンの議論は、文字通り心躍るものだった。

          Message to prospective participants from abroad

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            Dear friends of Cultural Typhoon,

             

            Thank you for your warm support for Cultural Typhoon 2011.


            This is to explain to you the current situation around our project. We, the Cultural Typhoon 2011 Committee, extend our deepest sympathies to all those affected by the Great East Japan Earthquake and the following radioactive contamination. For them to restore their daily lives, the Cultural Typhoon Committee members have been active to organize charity events and relief-sending in Kobe and Tokyo respectively since the disaster took place.

             

            We would like to make it clear that although radioactivity from the nuclear power plants in Fukushima Prefecture and aftershocks are unpredictable, Kobe is quite far away from Fukushima, and safe and calm at the moment. Therefore, we make sure to our friends that Cultural Typhoon 2011 is going to be held as planned. 

             

            However, the situation is volatile. So we promise our friends in overseas countries that we continuously update information at all times. It would therefore be helpful if you regularly visit our website and check out the on-going situation:

             

            http://cultural-typhoon.com/2011/en/

             

            Thank you for your kind cooperation.

             

            Respect,

             

            Hiroki Ogasawara

            Chief Organisier

            On behalf of the Organising Committee of Cultural Typhoon 2011 Kobe

             


            <早稲田大学でのイベントのお知らせ>「震災前後―地揺れするバビロンにて―」

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              スタッフの横山です。

              実行委員の山本と田中が主催するイベントのお知らせです。
              こちらのイベントは東京の早稲田大学で行われるので注意してください。
              カルチュラルタイフーン本番でも、震災前後についてのテーマを話し合えたらと思います。
              イベント終了後レポートいたしますので、お楽しみ下さい。

              以下イベント詳細です。
              3月11日の震災がすべてを変えたのではない。もともとこの世界に存在していた様々な矛盾を、震災という出来事が誰の眼にも明らかにしてくれたのではない か。けれども、水脈はあった。震災前の世界で、その水脈を掘りつづけてきた論客たちを招いて、地揺れするバビロンから、この間に起きたこと、「例外状況と 日常性」、「精神と放射線のエコロジー」、「原発災害の攻勢下で人文学がなしうることはなにか」といったテーマ群について語り尽くしたい。震災以前の世界、そして震災後の未来について――


              ■日時 2011年4月23日(土)
                  17:00〜19:00(16:30開場)
              ■場所 早稲田大学16号館305教室
              ■地図 http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

              ■パネリスト 上野俊哉(和光大学/マギル大学)
                     RLL(カルチャー・ジャーマー・グループ)[Site]
                     二木信(ライター/編集者)
              ■コーディネーター 山本敦久(筑波大学)+田中東子(十文字学園)

              [EN]
              On 23 April (Sat), 17:00-19:00@Waseda University,
              building 16,room305,talk event will be held.

              The subjects would be 'Earthquake Lightning from Babylon', 'State of Emergency
              and Everyday Life', 'Ecology of Mind and Radioactivity','What Humanities could
              do under the siege of Nuclear Disaster',etc.

              Panelists, RLL, Shin Futatsugi and Toshiya the tribal
              Moderator, Atsuhisa Yamamoto &Touko Tanaka

              スタッフの業務日誌(会場視察)

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                先週の土曜日、もう何度目になるのかわからない会場視察に行ってきました。

                今回は、会場となる海外移住と文化の交流センターにある備品・機材を細かく調べ上げ、
                机、椅子からはじまり、ドア、階段の手すりまで、あらゆるモノの長さを測ってきました。




                一階、入り口横のスペース。当日はここがカルタイの「受付」になります。
                ちなみに奥のほうにはブラジルから持ってきたワニの剥製(!)があります。



                大型機材の搬入のことを考えて、ドアの大きさも測ります。




                メインホール講演台の上に掲げる横看板の台木。
                手作りのため、縦40.5センチとか微妙な長さ。



                カルタイ当日の真夏ですので、飲料水のストックは欠かせません。
                そこで周到な河上くんは冷蔵庫の容積を計測し、型番を控えています。


                さいごになりましたが、終始、館内を案内してくださり、
                我々のあまりにも細かな質問にも丁寧に答えてくださった
                センターの井上さんに感謝です。



                カルチュラル・タイフーン2011事務局 栢木清吾

                関西に避難されている方へのおしらせ

                0
                   
                  東日本太平洋沖地震のため関西に避難されている方へおしらせです。


                  現在、関西に避難されている大学教員、研究員、大学院生、学部生の方々は、
                  神戸大学図書館全館へのアクセスが可能となっております。

                  神戸大学付属図書館 www-admin@lib.kobe-u.ac.jpまで
                  詳細を問い合わせください。

                  また、周囲に該当する大学関係者の方がおられましたら、
                  ご周知いただけますよう、こちらも併せてお願い致します。

                  皆様のご協力、よろしくお願いします。


                  カルチュラル・タイフーン2011実行委員長 小笠原博毅

                  共催団体のイベントなどのおしらせ

                  0

                    ウェブサイト担当の清水です。
                    共催団体によるイベントなどお知らせさせていただきます。


                    共催団体のひとつであるCBK(関西ブラジル人コミュニティ)は、
                    今月、「第8回ブラジル移民祭2011」を開催しておられますが、
                    29日(金)にはその一環として下記のようなイベントが行われます。

                    13:00 ビデオ上映会(1950年代当時の「センター」の状況)後、館内を見学します。
                    13:30 移民の足跡を追って、説明を交えながら、神戸港まで歩きます。
                    15:00 みなと巡りの船に乗り、港内を回ります。移民船での体験談を聞くこともできます。

                    詳しくは、下記のホームページをご覧ください。
                    http://www16.ocn.ne.jp/~cbk.bras/
                    ※ なお、参加には事前申し込みが必要となります。


                    こちらも共催団体であるC. A. P. (芸術と計画会議)から、
                    このたびの震災に対するアートを通じた支援活動を紹介していただきました。

                    神戸のギャラリー島田では、「アート・エード・東北」を立ち上げ、
                    被災地のアートプロジェクト助成にむけ募金を募っています。
                    下記のホームページに詳細な情報が記述されています。
                    http://www.gallery-shimada.com/
                     
                    またアートNPOリンクでは、アーティストなどが被災地支援活動のための
                    資金と情報を集約する目的で「アートNPOエイド」というウェブサイトを立ち上げています。
                    http://anpoap.org


                    いずれについても興味をもたれた方は、ぜひご参加、ご協力ください。


                    ウェブサイト管理担当の清水でした。
                                                                      


                    次回、実行委員会のおしらせ

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                      次回の実行委員会についてご案内させていただきます。
                      日時: 2011年4月23日(土)15:00−19:00
                      場所: 大阪十三水交ビル2階 201号室

                      このたびの会議には、関西一円のみならず、
                      さらに遠方からの参加者を見越しております。

                      各方面から
                      のアクセスの利便性を勘案し、
                      神戸ではなく、「大阪」での開催とさせていただきました。

                      新年度早々で何かとご多忙の折とは存じますが、
                      お誘いあわせの上、ご参加いただけましたら幸いです。


                      カルチュラル・タイフーン2011事務局長 栢木清吾


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